駄作でした
更新1ヶ月近くサボっていたのか…
まあそれは置いておいて
昨日冬の部誌の自分の原稿ををはじめて読んだ。
なんていうか本当に酷かったね。
今まで描いた中で一番の駄作だと思いました。
8ページに抑えようとしたから失敗しました。とかいうレベルじゃねえぞ!!
悪いところがありすぎてどこが悪いって言えませんね。
まあリレー漫画のほうは個人的に気に入っているからそれだけが救いだね。
…そっちも2箇所ほど失敗はしているが。
3コマ目: 口の中のベタ塗り忘れた。
1コマ目: 左の奴の体なくなってる。
後者大問題じゃん…
それはさておき、こうなったら次回はちゃんとやらなきゃまずいっすね。
大丈夫、今度の話は個人的に好きなんだ。
ネタ自体は去年の夏から決まっていたし。
…話練り始めたのは最近だけど。
こいつが駄作になったらそれは俺の漫画に起こす力が致命的だって結論に向かうんだろうね…。
そいつぁヤバイぞ。
どっちにせよ頑張らな。
とりあえず去年のFlying同様ちょっといい話を描こうと思います。
登場人物は足を怪我して群れからはぐれた小鳥と、一人暮らしをしている少女だけ。
しかしそんな話じゃ、似たようなコマが増えていくのは仕方がないことなのだろうか…。
あいきゃんとあんだぁすたんどいんぐりっしゅ
いきなりだが俺は本当に英語が苦手だ。
TOFLEだって300点台を何度も取るぐらいに。
偏差値?つまり30台じゃね?
まあどんぐらい酷いかっていうと、
バイト先のミスドで外人客が来たとき、
"Take out?"
と聞くつもりが間違えて
"Take off?"
と聞いてしまった。
……のは他のバイトさんだが、
「離陸してどうすんだよ!」
って、もう一人のバイトさんが突っ込むまで必死に和訳を考えていたのが
俺
まあそれぐらいに英語が壊滅的なおかげで、高校でもこんな失態をしたことがある。
ある日友人が俺に笑い話をしてくれたときのことだ。
友人「そういやさ、俺の友達がすっげえ英語出来ない馬鹿でさ、簡単な英文だったのにとんでもない訳し方したんだよ。」
俺「へー、どんな英文?」
友人「"Turn right. You will see a station."って普通どう訳す?」
俺「右を向いたら駅が見えるでしょう。か?」
友人「だろ?なのにそいつ"電気を点けたら駅が見えるでしょう"って訳したんだぜ?」
俺「それは確かに馬鹿だなぁ。ははははは」
……っていうシナリオを友人は描いたのだろう。
しかし馬鹿を甘く見てはいけない
実際の会話はこっちだ!!
友人「そういやさ、俺の友達がすっげえ英語出来ない馬鹿でさ、簡単な英文だったのにとんでもない訳しかたしたんだよ。」
俺「へー、どんな英文?」
友人「"Turn right. You will see a station."って普通どう訳す?」
俺「電気を点けたら駅が見えるでしょう?」
世界が沸いた
ごめん、嘘。むしろ俺の周りが凍った。
友人「えっと…うん…いやね、本当の訳は "右を向いたら駅が見えるでしょう" なんだけどさ、その友達はお前と同じ訳し方してさ…」
しまった!笑い話をしてもらうはずが、笑い話のネタにされる対象になっちまった!!
そんな俺に昨日、数学しか教えていない家庭教師先の生徒からこんな発言をされた。
「今日から英検対策の指導もしてもらっていいですか?」
死刑宣告
とりあえず昨日はうまくごまかしたり、知っている知識丸ごと教えたりしてなんとかなったが、次回からどうなることやら…
二十歳の誕生日
といわけで今日は二十歳の誕生日でした。
しかし、なぜか家を出た瞬間に変な悪寒が走った。
なんか今日死ぬかもしれないってぐらいに。
まあ、はっきり言ってそこまでいけば自意識過剰です。
ただ俺の直感が完全に当たることはまず無くとも何か悪いことは起こるんでない?
ぐらいの覚悟をしながら家を出たんですよ。
だからよくチャリで事故る俺は、一応湘南台からもチャリを使わずバスで来た。
まあ雨が降るかもしれないって思ったのがいうのがメインの理由なんだけどさ。
しかし、いつもと変わらず問題なく時間は過ぎていき、今朝の悪寒など完全に忘れてしまっていたんですよ。
だが、そんな中嫌なことはやってくる。
稽古が終わり、みんなで集合しているところへ集まろうとした時異変に気づく。
…靴がねぇ!!
やってくれるぜ。
とりあえず後輩から靴を借りて帰ることができたけど、仕方ないから明日ABCマートに行くことした。
聞いた話だと処分セールとかやってるみたいだしちょうどいいよ。
ちょっとガタがきてたし。
まああの借りた靴はサイズが小さかったので、チャリで帰っていたらヤバかっただろうしバスで来たのは正解みたいです。
でもそんなことはあったけど、サークルの先輩達から十分に祝っていただいたのでそれだけでもいい誕生日になったと思います。
みなさん本当にありがとうございました。
美容院にもダメな店員はいるもんだ
最近髪を切ったことを結構つっこまれる。
まあ気持ちは良く分かる。
かなり変わった気がするし、何より酷い髪型だからだ!!
わかってるねん!
ただ、言い訳を聞いてくれ!
以前ミスドで
”もみ上げが長いからさっさと切って来い”
と言われて、仕方なしに美容院へ行ってきたんだ。
そして店員が
”こちらへどうぞ”
と言ってきたので席へ行こうとした。
しかし、そこであることに気づいた。
…この店員前に酷い髪型にしてくれた店員だ。
どれぐらい酷いって、何度ももみ上げは"切ってくれ"と頼んだにも関わらずにバリカンで全剃りしてくれるほどだ。
だから、店員があいつだと分かった瞬間に正直帰ろうかと思った。
しかし、ここは前払い制な上に、既に金は払ったから仕方なく行くことに。
そして俺は要求する。
俺「もみ上げは髪にかからないぐらいに切って、他のところは2/3ぐらい残して切って下さい。」
店員「2/3切るんですか?」
俺「いや、だから2/3残して下さい。」
店員「1/3残す?」
…ダメだ!話が通じねえ!
因みに前回もこんな感じで話が噛み合わなかった。
そうして恐れたとおり失敗作が出来上がったわけですよ。
あー、早く髪伸びねぇかなぁ…。
三田祭初日
というわけで行ってまいりました。
今年はいろいろと参加できたから、去年より三田祭が楽しみでした。
…前日準備やらは出られなかったけど。
ミスドと家庭教師が…
でもラミカも缶バッジもちゃんと描いたし、それなりに貢献してるはずだよ、きっと。
下手な絵の印刷代で部費が更に減ったなんて考えだけはとりあえずしないでおきますw
まあ実際缶バッジは今日売れたみたいだし平気だよ、うん。
何個売れたかは知らないんだけど、今日三田祭開始10分とか奇跡的な時間帯に1個売れたらしい。
似顔絵客まだ1人も来るまえだよ!w
イラスト自体は子供向けに動物をかわいらしく描いた(気がする)奴だから、ちっちゃい子供がきっと買っていってくれたんだろう。
まあ、今日見直したら軽くデッサン狂ってたけどw
さて、そんなことはさておき、今日は似顔絵を7人描けました。
15時あがりだったからそれぐらいが限界なんですよ。
朝は客少ないし。
これでも昼はほぼぶっ通しで描いてましたよ。
似顔絵のスキル自体は去年よりはちゃんと上がっているとは思う。
画材も色鉛筆からコピックに変えたし。
いや、色鉛筆が悪いってわけじゃあないんだけどさ。
俺には無理でした。
まあとにかく上がったと思うけど、それでも失敗はするわけで…
喜んでくれたお客さん、ありがとうございます。
何も言わないでじっと絵を見てるお客さん、
やめてくれ!そんな目で見ないでくれ!分かってるから!
確かに俺が悪い!でも…
とりあえず外人の似顔絵は、日本人の目から見れば似てるような絵を簡単に描けるんだけど、外人の目から見ると似ていないのかもしれないと、そう思った。
明日も頑張ります。
予想通りと期待はずれ
予想通り缶バッジのイラストは速攻で終わりました。
ところで、先日秋の部誌が出来上がったので1冊拝借して自宅で自分の含めて読んでみました。
……ダメだこりゃ
今回は結構ましな原稿をかけたと勝手に自画自賛していたんだけど、100%空回りでした。
ものすごく感じたのは、臨場感って言えばいいのかな。とにかくそれが全くない。
ネタがどうこうって問題以前ですね。
まあそんなの俺の今までの部誌全部に言えているんだけど、今回は更にそれを実感させられました。
まあ一応そこそこましな出来だと思うページが2ページほどあったから良しとしますか。
次回より一層頑張ります。
そういえば今日は三田祭前最後のデッサン会でした。
前回気になったところに注意を払いながら描いてみたら、今までで1番出来がいいのではないかというものが出来上がってとてもうれしかったです。
しかしその直後に描いたやつは失敗…。
さて本番はどうなることやら…。