駄作でした
更新1ヶ月近くサボっていたのか…
まあそれは置いておいて
昨日冬の部誌の自分の原稿ををはじめて読んだ。
なんていうか本当に酷かったね。
今まで描いた中で一番の駄作だと思いました。
8ページに抑えようとしたから失敗しました。とかいうレベルじゃねえぞ!!
悪いところがありすぎてどこが悪いって言えませんね。
まあリレー漫画のほうは個人的に気に入っているからそれだけが救いだね。
…そっちも2箇所ほど失敗はしているが。
3コマ目: 口の中のベタ塗り忘れた。
1コマ目: 左の奴の体なくなってる。
後者大問題じゃん…
それはさておき、こうなったら次回はちゃんとやらなきゃまずいっすね。
大丈夫、今度の話は個人的に好きなんだ。
ネタ自体は去年の夏から決まっていたし。
…話練り始めたのは最近だけど。
こいつが駄作になったらそれは俺の漫画に起こす力が致命的だって結論に向かうんだろうね…。
そいつぁヤバイぞ。
どっちにせよ頑張らな。
とりあえず去年のFlying同様ちょっといい話を描こうと思います。
登場人物は足を怪我して群れからはぐれた小鳥と、一人暮らしをしている少女だけ。
しかしそんな話じゃ、似たようなコマが増えていくのは仕方がないことなのだろうか…。